当院からのお知らせや、先生方やスタッフの近況など、様々な情報を発信しています
年末・年始休診のお知らせ 平成20年12月30日(火曜日)より平成21年1月4日(日曜日)まで、休診させていただきます。 平成21年1月5日(月曜日)より、平常通り診療いたします。
10月にオープンしたイオンレイクタウンに、行きました。端から端まで歩くのに15~20分かかるという広さです。kazeとmoriというゾーンにわかれていて、沢山のお店が並んでおり、すべてを見るにはとても時間がかかりそうです。イオンレイクタウンには話題のお店もいくつかあり、クリスピー・クリーム・ドーナツ(ドーナツ・コーヒー)やコールド・ストーン・クリーマリー(アイスクリーム)は、長蛇の列でした。 お正月、イオンレイクタウンで建物の中をウインドウショッピングするのも暖かくていいですね。 元旦は、9時から営業、福袋もあるそうです。
【ひばりヶ丘から越谷レイクタウンまでの交通】
運賃片道:710円
所要時間:約54分(乗車42分、他12分)
乗り換え回数:1回
西武池袋線ひばりヶ丘駅→西武池袋線秋津駅(3駅)
JA武蔵野線新秋津駅→JA武蔵野線越谷レイクタウン駅(10駅)
※西武池袋線秋津駅からJA武蔵野線新秋津駅までは徒歩7分ぐらいです。
クリスマスの朝、診療前にコーヒー牛乳をぐぴっと飲みほした古川先生。 あらら?! 中からサンタクロースが 登場。 サンタさんは、クリスマスプレゼントにサッカーボールを持って来てくれました。 来年のフットサル大会全国優勝へ向けて、ますます闘志を燃やす古川先生です。 以前の古川先生フットサル大会のブログはこちらです.(先日V3達成しました!)
先日、豊洲のキッザニアへ行って来ました。 とても人気のある子供向けのお仕事体験のできるテーマパークと聞いていましたが、 中に入ってみて、ビックリでした。 色々な企業が提携して、本物そっくりのお仕事体験ができ、≪キッゾ≫という単位のお給料までもらえるのです。そして、もらったお金を銀行に預ける事もでき、キッザニア内の三越デパートでお買い物することもできます。こんなに本格的なシステムになっているとは…!!
まず初めに見つけました。『ライオンデンタルクリニック』(写真上) ここでは、白衣を着て、治療方法を説明され、本物の診療台で本物の器具を使って、お人形の治療をしていました。小さな子供達が本物の歯医者さんに見えてしまいます。
次は森永のお菓子工場です。(写真下) ここでは、子供達の大好きなハイチュウを作らせてくれました。 自分で作って、最後はパッキングです。裏面の製造者の所には子供それぞれの名前が印刷されていました。 本格的ですね~。またまたここでも、本当のお菓子屋さんに見えてしましました!
この他にも何十種類ものお仕事があり、まだまだ体験したいお仕事がたくさんあったようです。 『キッザニア』 すばらしいテーマパークでした。子供時代にこんなに具体的なお仕事体験をできる 今の時代の子供達、なんて幸せなんでしょう! もうすぐ冬休み。皆さんもお子様と行ってみてはいかがでしょうか☆
今日のお昼は、ひばりケ丘北口通りにある「栄屋」さん。店頭で販売している、おうどん、おそば、そして天ぷらをお店の奥でいただくことが出来ます。天ぷらうどんにしようか、けんちんうどんにしようか悩んだ末、今日はけんちんうどんに決定。う~ん、美味しい!寒いこの季節、暖まります。
後から入っていらした、お隣のおばさまもどうやらメニューに悩んでいらっしゃるご様子。 「けんちんうどんに天ぷらをのせていただくことは、出来ますか?」 「はーい!出来ますよ。店頭からお好きな天ぷら、選んでください。」
そうか!「天ぷらけんちんうどん」!次回から悩まずに済みます。 でも、カレーうどんともりそばで、悩んだときは、どうしましょう・・・
待合室の絵本の中に「崖の上のポニョ」が加わりました。 先日、小学生の患者さんが「ポニョ2回見たよ。」と話してくれました。 宮崎作品のこの映画、見に行かれた方は多いのではないでしょうか? 『ポニョ、ポニョ、ポニョ、さかなのこ~♪』 何度も口づさんでしまいますね!!
今週の受付はクリスマスな雰囲気でいっぱいです☆ ~今週のお花~ リューカデンドロン、スナップ、スカシユリ、バラ、トルコキキョウ、etc…。
まつぼっくりが入っていたり、赤い色合いのお花がクリスマスツリーのような活けこみで受付がとても華やかになりました。 そして、今週から受付の女子スタッフのエプロンもクリスマスバージョンです。
あれれ、スタッフ一人の胸にクリスマスブローチがない!! どうしたのかと聞いてみると…。なんと、古川先生の胸に付いていました。(写真左) エプロン用のブローチ、古川先生、気に入ったようです。 早速、古川先生用にブローチを用意しましょう。
日曜日の昼休み、待合室クリスマスの飾りの前で、サンタクロース・パパサンタ歴2年目の荒川先生と、パパサンタ歴7年目の福島先生の会話です。
(福島先生) 『24日の夜は子供がサンタさんのために用意したお菓子とビールを子供が寝た後にお菓子を食べて、ビールを少し飲んで、プレゼントをツリーの下に置いて…。パパサンタになるのも小細工が大変ですよ。』
(荒川先生) 『僕も来年くらいから、パパサンタにならないといけないなぁ。サンタになるためにも色々ワザがありそうですね。今から研究しておかないと。今年の福島パパサンタの仕事ぶりをまた聞かせてくださね。』
前回の「日曜日のパパ談議」ブログはこちらです。
昭和55年11月モンマ歯科開院のときの初代受付,norikoさんです。norikoさんは、モンマ歯科受付として2年半勤務後、出産のため一時退職しましたが、事務スタッフとして復帰してから、早いものでもう16年以上経ちます。モンマ歯科の歴史の半分以上をともに過ごしたnorikoさん。趣味は、粘土細工(写真下左)と茶道(写真下モダンにテーブルでお点前中)です。
ひばりヶ丘南口のパルコ前の大きなクリスマスツリー。 写真左は昼間の風景。そして右、夜のロマンチックなイルミネーションの前にたたずんでいるのは、当院スタッフMACHIさんとERIさん。MACHIさんは、またまたパルコでショッピング(前回のショッピングのブログはこちらです)。今回はステキな紫色の大きなバック(写真下)。ちょっと、早い自分へのご褒美のクリスマスプレゼントだそうです。となりの後輩スタッフERIさんは、まだまだクリスマスに夢をもつお年頃。今年こそステキなサンタさんがクリスマスプレゼントをもってきてくれますように・・・と念じているそうです。