当院からのお知らせや、先生方やスタッフの近況など、様々な情報を発信しています
友人に誘われたミュージカルは、渋谷パルコ劇場で開演22時から60分間のショーで終演が23時!出演者2人だけで織りなす小粋なミュージカルで、とても楽しいひとときでした。
渋谷⇄ひばりヶ丘のアクセスも西武池袋線に地下鉄副都心線が乗り入れたおかげで、とても渋谷が近くになりました。夜遅くなっても帰宅が楽です。また観に行きたいな♬と思います。
ー女子スタッフー
本日8月29日(金)~30日(土)夜6時からひばりが丘北口商店街で『納涼盆踊り大会』が開催されます。商店街沿いには夜店も並び、夏休み最後の週末をにぎやかに色どります。
小雨がパラパラと降ってきましたが、盆踊り開催時間までには雨があがりますように。
先日、西東京市の「西東京市めぐみちゃんメニュー食べ歩きマップ」の紹介をしましたが、今回は、その飲食店に材料を納入している地域の農家を訪ねました。
マップには27軒の生産者さんが掲載され、直売所として営業もしているので購入が可能です。今回訪ねた「もとはし農園」さんはひばりが丘の北側にあり、ひなぎく幼稚園のすぐ隣にあります。
この時期は野菜の他に、ぶどうが食べごろ! 試食しながら選べます。甘くて美味しい。種類も高尾、藤稔など数種。
特別に奥のぶどう棚も見せていただきました。一房ずつ愛情込めて 丁寧に作られています。
敷地の隣には、鶏、烏骨鶏も飼育されてました。生みたて卵も直売ロッカーで購入出来ます。
私たちは、ぶどうの他に立派なかぼちゃもゲットしてきました。こちらの農産物はひばりが丘北口すぐの「Cafe Run&Happy」、西武柳沢駅南口のパン屋「ウーノ」で食べられます。
ースタッフ西東京市食べ歩きー
こんにちは、古川です。
“ダッシュ、ダーッシュ、ダッシュ、キックアーンドダッシュ♪” このフレーズでピンとくる方は、かなりの通です!
はい、先月の話になりますが、上野の森美術館で開催されていた“ボールはともだち。キャプテン翼展”に行ってきました。
僕がサッカーを始めたきっかけは、間違いなく翼くん。
“ボールはともだち”、ボールを自由自在に操ることができるよう、ドリブルやリフティング、来る日も来る日も練習したなあ。
そうそう、小学6年生の時には、リフティング3764回の新記録を出したこともありました。 1時間後には抜かれてしまいましたが…。
そして、華麗なプレーを連発する翼くんに憧れて、ドライブシュートにオーバーヘッド、今思えば、なんと無謀なチャレンジをしたことか(笑)。
小学生の時の記憶が鮮明に蘇ります。
そんなわけで、リアルタイムで見ていた翼くん世代の僕にとって、この展示会のありとあらゆる作品、それこそ入口から出口まで、ず~っとワクワクしっぱなしでした。
帰り際、トートバッグと携帯ケースをGET! 大事に使っています。
ーDr古川ー
お盆休み前に東大農場(西東京市)で販売していたじゃがいもを持ち帰った、ひまわりスタッフ。
「夏休みのお宿題でみんなでじゃいも料理をしてきましょう!」先輩スタッフからの提案があり、お盆休み期間中、各女子スタッフは、それぞれにじゃがいもと奮闘しました!
そして、ご覧下さい。
こんなにいろいろな種類のじゃがいも料理が出来上がりました。
ジャガイモとコンビーフ炒め。 ジャガイモとローズマリー。肉じゃが。 ジャガイモヨーグルト和え、ジャガイモオムレツ、ジャガイモ冷製スープ。 「実は母が作りました…。。。」という若いスタッフもおりますが、見事なジャガイモ料理の数々です。 お宿題のジャガイモ料理、まだ未提出のスタッフもおります。 あと、1週間で8月も終ってします。早く提出しましょう。(笑)
ーじゃがいもスタッフー
今週のモンマ歯科受付もひまわり満開です♬
フラワーアレンジメントは、ラ・ヴィー•オンフルール(ひばりが丘お花屋さん)さんです。
そしてこちらは、モンマビル2階リヴィングひばりで開催された今月のフラワーアレンジメントレッスン風景です。講師はラ・ヴィー•オンフルールのオーナー宇野先生です。
今月のテーマは『アーティフィシャルフラワーアレンジメント』
「動きのあるスタイルをテーマにアレンジしました」と、宇野先生のお話です。
お花達がいまにも踊り出しそうで素敵ですね。
ー女子スタッフー
西東京市田無にある旧東大農場(現東京大学生態調和農学機構)と西東京市が共同で行なっている「ひまわりプロジェクト2014」参加報告4回目です。
先週から『ひまわり迷路』の一般公開がはじまり、連日、沢山の方々が来場されています。
この日は、トラクターも来客の皆様をお出迎えしました。 子供達は大喜び。(注:トラクターの展示はない日時もあります。)
ひまわりの花は満開です。
ひまわりの後ろ姿もキュートです。
子供達は、ひまわり迷路を上手に抜けられるかな?
大勢のちびっこ達が遊びに来てくれました。
これは、子供達にお渡ししているひまわり迷路クリア証です。
先週ロケがあったフジTVの「ライオンのごきげんよう」は、19日(火)に放映されましたね。 皆さんご覧になりましたか。
この日はTOKYOMXテレビのロケがありました。
ひまわり迷路一般公開は、8月29日(金)まで、開園時間は午前9時30分~午後4時です。 尚、土、日、月はお休みです。
ーひまわりスタッフー
保谷駅南口からほど近い住宅街の路地に、イタリアンレストランがオープンしていました。友人から教えてもらい、ランチに行ってきましたが、ここは教えてもらわないとなかなか見つけるのが難しい隠れ家的レストラン。
店内は18席。カウンターが手前と、厨房のある奥にもあって、ディナータイムは一人で来店してお酒を飲むのも良さそう。
ランチメニューの中から「パスタセット」を選び、私は生うにのパスタ、友人は夏野菜のペペロンチーノを注文。想像以上の味に感激!
「シェフ手作りの身体に優しい自然派のお料理」を提 供と言うことで様々なこだわりもあるので、ぜひまた行きたいと思います。地元に新たなお気に入り店を見つけられました!
ア・クアトロオッキ
http://aquattrocchi.com/
ースタッフの西東京食べ歩き記ー
西東京市在住の方の 「5歳児健康診査(無料)」は 10月31日(日曜日)までです。
西東京市在住の方の 「成人歯科健診・歯周疾患検診(無料)」は、 11月30日(土曜日)までです。
西東京市の指定医療機関で受診できます。 ※モンマ歯科は、指定医療機関です。 お電話でご予約下さい。
ーお知らせー
8/14(木)~8/17(日)まで
休診させていただきます。
8/18(月)より
平常通り診療いたします。
ーモンマ歯科ー
「西東京市めぐみちゃんメニュー 食べ歩きマップ」というものを市内公民館の無料配布物の棚で見つけました。 めぐみちゃんメニューとは、昨年から西東京市が農業振興と地域経済の活性化の促進を目的に始めた事業。
その内容は、市内産農産物(加工品)を使用して、市内飲食店が考案したオリジナルメニューを認定店で食べてもらい、農産物を直売所で購入してもらうのが狙いのようです。
パンフの表紙に載っているキャベツ頭のキャラクターが、市内公募から誕生した「めぐみちゃん」。
マップには農業者が27軒に認定店のレストランやパン屋、菓子店など16軒載っています。
そのマップを片手に早速訪れたのが、ひばりケ 丘駅南口から5分ほどの「チノス」。
前々から気になっていたお店で、これを機会に初めて入りました。
主に中華メニューが多く、めぐみちゃんメニューは柳沢の野口さんが生産するブートジョロキアとハバネロを使った料理。
でも、ランチタイムはリクエストできず。後日、夜にリベンジしたいです。
あんかけチャーハンと担々麺。ランチメニューは安くてボリューム満点!
めぐみちゃんメニューは夏の間キャンペーンを実施、認定店でめぐみちゃんメニューを食べてアンケートハガキをもらい応募すると、抽選で野菜の詰め合わせが当たるそう(期限は8月一杯)。
情報はホームページからも! 「西東京市 めぐみちゃんメニュー」のイベントはこちらです。
西東京市田無にある旧東大農場(現東京大学生態調和農学機構)と西東京市が共同で行なっている「ひまわりプロジェクト2014」の参加報告です。
今回の作業は「ひまわり迷路の整備」です。
迷路に飛び出た葉っぱや雑草を抜いて迷路を整えます。
夏休みに入り子供達も集まり作業に大活躍です。
暑いので休憩をとりながら水分補給をします。
太陽に向かって元気いっぱいのひまわり。
ひまわり迷路が完成まであともう少しです。
『ひまわり迷路の一般公開』は、8月13日(水)~8月29日(金)午前9時30分から午後4時までです。尚、土曜日、日曜日、月曜日はお休みですのでご注意下さい。
昨年はNHKの中継も入り話題になった『ひまわり迷路』今年も、皆さんぜひ遊びにいらして下さいね。
ーひまわりスタッフー
モンマ歯科のスマホ専用サイトがオープンしました!
トップページは、院長、治療中の写真2枚、受付、そしてひばりヶ丘駅の「ひばり」と5種類の画像が次々にスライドショーで登場します。
スタッフのスマホを並べて、トップページの5種類の画像写真を撮ろうと試みたのですが…
これが、なかなか至難の業でもうスタッフみんなで大騒ぎです。
「あっ、先生のスマホ、消えちゃいました~」
「ひばり」は、西武池袋線ひばりヶ丘駅にいます。
ヒントは駅で上を見上げて見て下さい。 正解は、また後日にこのブログで発表させていただきますね。笑
Q:虫歯の歯の神経をとるときの基準を教えて下さい。神経をとると痛みを感じなくなり、虫歯になっても気づかない気がします。
A:虫歯が歯の奥深くまで進行し、神経が含まれる歯髄という組織そのものが感染している場合には、歯の神経をとる治療を行なわないと、痛みをとめることができません。
また、歯の痛みがまだ生じていなくても、歯髄の感染が強く疑われる場合には、神経を取る治療が行なわれます。
さらに、虫歯によって歯の象牙質が広い範囲で崩壊している場合には、歯髄と呼ばれる神経が入っていた空間に人工材料を埋め込んで人工の歯を支える必要があることから、歯髄の感染の有無にかかわらず、歯の神経をとる治療が必要になります。
神経をとる治療を行なった歯は、再び虫歯になったときに痛みを感じないため、自覚症状がないままに虫歯が進行し、再治療ができずに抜歯になってしまうことが少なくありません。
ですので、普段からの丁寧なブラッシングと歯科医院での定期検診が大切と言えます。
回答:Dr荒川