当院からのお知らせや、先生方やスタッフの近況など、様々な情報を発信しています
お天気の良かった週末、仙台へぶらっと遊びに行って来ました。 新幹線で東京駅から約1時間40分。あっという間に仙台駅へ到着。
そこから仙台城跡へ。
あの有名な伊達政宗像がそびえたっています。 山の上にある仙台城跡からは、仙台市街が一望できました。
次は、『鍾景閣』へお昼を食べに向かいます。
この鍾景閣は、明治時代に建てられた旧伊達邸をそのまま移築し、今は日本料理がいただける趣のある所です。 玄関からとても風格があります。
家屋の中は、ほとんど個室でゆっくり食事が楽しめます。 初めての箪笥料理。 一段一段にお料理がはいっています。(写真左下) 子供料理は御所車の中に入っています。(写真右下) とっても素敵なお子様ランチです。
家屋の中をぶらぶら見学。 二階からのお庭の眺めも雰囲気があります。
外には『鍾景の松』という樹齢300年の盆栽松が。 伊達藩主の奥方から盆栽を賜わった家臣が庭に植え、家宝として大切に子孫が引き継いだものと伝えられているそうです。
秋の仙台ぶらり旅。 ゆったり、ゆっくり充電の旅になりました。 ~女子スタッフの休日~
横浜は、落葉までもが異国情緒にあふれていました。
ー女子スタッフー
ー古川先生お散歩日記よりー
先日、雑司ヶ谷で開かれた“手創り市”に行ってきました。 鞄やポストカード、ガラス細工、コーヒー、ジャムなどなど。 文字通り、手作りの品々が、鬼子母神敷地内に所狭しと、いろいろなお店が出店していて、とても楽しい時間を過ごせました。 グルッとひとまわりしましたが、テレビ東京“出没アド街ック天国”で放送されたこともあって、どこもかしこも人、人、人(^_^;)。 大盛況でしたね。 ライオンの切り絵とハンコをゲット。 また、ぶらっと立ち寄ってみたいな~
Dr古川
紅葉が見頃の先週末、京都のライトアップを見に行きました。 まず昼間は金閣寺へ。 お天気が良く、煌びやかな金閣寺が一層光って水面に鏡のように映し出されていました。
夜は、清水寺へ。 満月とライトアップされた五重塔が見事でした。
清水の舞台の上を反対側からよーく見ると …。
人・人・人。この週末は紅葉の見ごろがピークで、たくさんの人が観光に来ていました。 まるでお祭りのようです。
高校生の修学旅行以来の清水寺。 建物の構造や、色彩など昔とは違う目線で見ることができました。
細かい模様がライトに照らされモダンに感じられます。
次の日は高台寺のライトアップへ。 清水寺の派手さはありませんが、高台寺も落ち着いて大人な良い雰囲気でした。
中には竹林も。 とても幻想的で神聖な気分になります。
京都のお寺のライトアップ、初めて見ましたが、クリスマスのイルミネーションにも負けないくらい素敵なものでした。 ~女子スタッフH子~
京都の紅葉めぐりに日帰りで行ってきました。
泉桶寺にて、朝の日差しの中の紅葉
三十三間堂は紅葉とは離れますが、立寄りました。 写真は成人式で弓を射る場所です。
安楽寺(左)光悦寺(右)
煙突のあるお醤油やさんで、湯豆腐にかけるポン酢を購入
しょうざんの庭園、樽を使って建てた茶室
京都を一望できる将軍塚公園から夕陽に照らされた京の街並みと紅葉
今回訪れたのは 泉桶寺 ・ 養源院 ・ 三十三間堂 ・ 安楽寺 ・ 光悦寺 ・ しょうざん ・ 将軍塚公園
夕方五時半、帰京のため新幹線に乗り込みました。
同僚スタッフのH子さんも京都に滞在中だったのですが、お互い京都紅葉めぐり過密スケジュールで京都での再会が叶いませんでした。 H子さんの京都ブログは、只今編集中とのことですので、お楽しみにお待ち下さい。 ースタッフE子ー
※福島先生と東海道夜景五十三次写真集 先日の『日本の夜景』の写真集に続き、この『東海道夜景五十三次』の写真集も待合室に置かせていただくことになりました。 夜景評論家丸々もとお氏、夜景写真家丸田あつし氏のご兄弟の写真集です。 ぜひ、ご覧ください。
モンマビル屋上から眺めたお月様。
そして当ビル前の 西武池袋線ひばりケ丘駅北口階段。 夕方、家路に急ぐ人々。 師走はもうすぐそこです。
西武池袋線 池袋駅 地下改札口を出て 西武百貨店地下入口前に 「サンタはどこへ行った?」 大きなトナカイがいます!
麻布の街をブラブラお散歩していると、高層マンション群の近くに似つかわしくない、純和風の敷地を発見! 中に入ってみると…。
きれいに手入れのされたお庭が。何やらお店があるようです。 石畳を歩いていくと…。
道が二股に分かれ、入口からは想像もしていなかった広い敷地に、すばらしい日本庭園。
お庭の中には木造の古い日本建築の建物があり、樹齢どの位でしょうか、とても大きな木々もそびえ立っています。 レトロな雰囲気に昭和初期にタイムスリップしたみたいです。
かぐや姫が出て来そうな竹林も。 スポットライトが至る所にあるので、夜の雰囲気も素敵そうです。 お庭を一周すると、古いコンクリートのビルがありました。中に入るとフリースペースになっていて、和モダンな雰囲気です。
中ではコンサートなども開かれるようです。 都会の真ん中にある、とってもレトロな隠れ家、ぜひ探してみてください! ~女子スタッフの休日~
今、話題の『川崎工場夜景バスツアー』に行ってきました。
川崎駅集合、JTB川崎観光バスに乗り込み出発, JTBガイドの方と川崎工場夜景ナビゲーターのロマンスグレーのおじさまのお二人でのが案内が始まりました。
川崎マリエン展望室から、オレンジの光の光景。
川崎マリエンの展望室から、白い光の光景。 手前右の白いスポットライトは、テニスコートです。
市営埠頭前からの工場光景。 私は、一目みて映画ターミーネーターの世界を想像してしまいました。
トラックの荷台の『赤』が目をひきます。
川崎臨海倉庫屋上から、川面に浮かぶ工場夜景の光。
ツアーの皆さん、私も含めて写真を撮るのに夢中で、景色もレンズを通して見てしまいます。 ナビゲーターのおじさまの工場のガイドもレンズを通して聞こえてきてしまいます。
東扇島東公園から そして最後は、首都高速川崎線、観光バス車窓から右側が羽田国際空港夜景、左側が工場夜景という構図で、私にはこれが一番印象的な夜景でした。 ナビゲーターのロマンスグレーのおじさまがおっしゃいました。 「最後の高速道路からの車窓は、ぜひ心のレンズでみていただきたい光景です。」 お若い頃は、T石油で設計のお仕事をなさっていらしたとのことで、川崎の石油工場をこよなく愛していらっしゃることが、いままでのガイドで伝わってきていました。 本当にシャッターを押すの忘れるほどの幻想的な光景で写真、撮れませんでした。。。 乗用車だと車高が低いので、この光景は観光バスからでないと見れないとの事でしたが、もう一度ぜひ見たい光景なので乗用車で走ってみたいと思います。 女子スタッフ
岡村です。 最近はiPadを使うことも多くなり、 本や雑誌を電子書籍化して読むようになりました。 本を電子化することはネット上では自炊(電子書籍)と言われているようです。 今回はこの電子化の作業を簡単にご紹介します。
まず裁断機で本を写真のように裁断します。 厚さ1.5cmくらいまでは一回で裁断出来ます。
次にスキャナでパソコンに取り込みます。
本の電子化の為にドキュメントスキャナを買ってしまいました。 一度に50枚くらいセット出来て両面同時にスキャン出来るので、5分もかからず100ページくらいは取り込めてしまいます。フラットヘッドスキャナしか使ったことがなかったので衝撃的なスピードでした。
パソコンからiPadにデータを転送してこのように本棚に収めることが出来ます。
読みごこちはなかなか良いです。文字の拡大縮小が楽に出来るのと、ブックマークが複数つけられ、読みたいページに素早くアクセス出来るので意外にストレスはありませんでした。パソコンでデータを処理すれば文字の検索も可能になるので、専門書などを取り込んでおけば膨大な資料の中からもすぐに検索出来るので非常に便利です。重い本を何冊も持ち歩くことなく調べものが出来るので快適です。電子化して一番良かったことは家の本棚から本が消え部屋が広くなったことでした。
Dr岡村
「らくだのミルク」で作られたチョコレート。 古川先生(写真下右)も大塚先生(左)も 月の砂漠の王子様?のように、ニコニコ顔です。 「らくだのミルク」って、どんなお味? スイーツドクターの甘い至福。。。
いつも釣り本を愛読している福島先生。今日は珍しく、写真集を見ています。 患者様の息子さんで夜景評論家の丸々もとお氏、写真家の丸田あつし氏のご兄弟で出版された写真集です。
そこに居合わせた、女子スタッフがびっくりしていいました。 「先生、私、丸々もとおさんがプロデュースされた今、話題の川崎工場夜景ツアーに行って来ました!すばらしい工場夜景でした!」 この写真集『日本の夜景』、とても幻想的で素敵な写真集です。 患者様のご快諾をいただいて、モンマ歯科の待合室に置かせて頂くことになりましたので、是非ご覧になってみてください。(このブログ記事は、患者様のご承諾をいただいております)
※川崎工場夜景ツアーのブログは、只今編集中です。お楽しみにお待ちください。 (女子スタッフより)
モンマビル2階で月1回開催されている花教室、今月は「秋のリース」の七変化! 秋のリースから北欧風、クリスマス、そしてお正月へも自由自在に七変化できるリース。 詳しくは、ラ・ヴィー・オンフルール宇野先生のブログをご覧ください。 写真掲載の際し、生徒さんのご承諾をいただいております。
そして、そして、今年のモンマ歯科受付のクリスマスデコレーションの予告です。 ラ・ヴィー・オンフルール宇野先生が、とても素敵なアイデアを考えてくださいました。 5色に光るクリスマスツリーの前に週替わり(ホワイトクリスマス、深紅、北欧風など)で生花のアレンジメントが飾られます。 まだ、試作段階とのことですが、あまりにも素敵なので、宇野先生から写真をお借りしてちょっとだけ予告です。 私たち、スタッフもとても楽しみです。
女子スタッフ
福島です。 先日の休日、昭和記念公園へ遊びに行ってきました。 この日は秋晴れ。公園内に入ると銀杏並木がお出迎えしてくれています。
コスモス畑を目指して広い公園内をテクテク歩いて到着。
この日で終了のコスモス畑は見頃が過ぎていましたが、一面黄色でキレイです。来年はもう少し早くに来てみよう!
広い公園内を移動するのにかわいらしいバスが何種類も走っていました。
湧水で出来ている泉を発見!
水をみると魚を探してしまうのは僕だけでしょうか?
休日は毎週湖に通っていますが、たまには花畑で過ごす休日もいいものですね。 Dr福島
丸の内の洋館見学の後はスカイバスです。よくこの真っ赤なバスを見かけますが初めての乗車です。 二階立てオープンバスの二階席は意外と高く普段と視界が全く違います。 コースは皇居・銀座・丸の内コースです。 さぁ、オープンバスに乗って出発~!!
いちょう並木を通るとスカイバスの二階からは、手を伸ばすといちょうの葉っぱに手が届きます。 皇居の周りを一周し、たくさんの皇居ランナーが気持ちよさそうにジョギングしているのが見えました。 最高裁判所や国会議事堂も見えてきました。
この日はとても気持ちの良い秋晴れ。空が近くに見え、あの高層ビルに上ったら雲に手が届きそうです。 たくさんのビル群、普段よく車で通る道でも、ガイドさんの説明を聞きながらのドライブは『ヘェ~。なるほど~。』と新たな発見がたくさんです。
スカイバスのチョロQも一緒です。 先ほど行列に並んでゲットしたクロワッサン。(クロワッサンの記事はこちら) もちろんドライブ中でもおいしい物は忘れていません。
エシレバターでクロワッサンを購入した後、丸の内の洋館見学に行きました。
中に入るとまるで日本ではないような内装です。床、壁、天井、柱と大理石貼り。すばらしい彫刻がなされていました 。
一面が大理石の床にはアンモナイトがいたるところに隠れています。 もちろんアンモナイト探しに夢中になってしまいました。
11月3日に開催された「2010年入間基地航空祭」の写真です。
毎年11月3日に開催され例年20万人を超える観客で 大にぎわいです!
やっぱり航空祭のメインはブルーインパルスの曲技飛行で今年はブルーインパルス創立50周年と重なって最高の盛り上がり でした。
小さいお子様からお年をめされた方まで幅広く楽しめるイベントが近くであるとワクワクしますね! また来年も行こうと! ー飛行機大好きスタッフー
先日、秋晴れ の日、丸の内散策を楽しみました。 まず、丸の内ブリックスクエア内にあるエシレのクロッワッサンを購入するため、午前10時過ぎに到着。
しかし、すでに長蛇の列でした。
ショーウィンドウ越しに、 牛さんと、にらめっこしながら待つこと40分。
やっと入った店内は、焼きたてのクロワッサンの香りでいっぱい。 え~と、クロワッサンいくつにしようかな。 が、お一人様6個までの限定。
エシレバターでつくったマドレーヌ、フィナンシェも バターの程よく焦げた香りがなんともいえず、 迷わず購入。
これから丸の内散策をするので、 後ろ髪ひかれる思いで、 ケーキは次回のお楽しみにしました。
そしてエシレで無事にお買い物の後は、 丸の内 にある素敵な洋館見学、 その後スカイバスに乗車して皇居、銀座、霞ヶ関見物です!
☆『丸の内 洋館』『丸の内 スカイバス』は、 只今編集中です。 お楽しみにお待ち下さい。 ー食いしん坊スタッフー
今週の受付のお花は、ボヘミアンのクリスタルガラスの花瓶に活けてあります。 この花瓶は、30年前のモンマ歯科の開院当初から、受付のお花を飾ってきました。 そして花瓶の横「秋色アレンジメント」は鮮やかな色彩が素敵なアレンジメントです。 活け込みアレンジメント:ラ・ヴィー・オンフルール
モンマ歯科は、昭和55年11月1日に、西東京市ひばりが丘、北口駅前の当ビルに開院して、本日で30年を迎えました。(当時は保谷市でした。)
これからも、地域医療に貢献すべく、スタッフと共に努力してまいります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
医療法人社団渓水会 モンマ歯科
院長 門間 賢一