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モンマ歯科のブログページ

当院からのお知らせや、先生方やスタッフの近況など、様々な情報を発信しています

今週の海釣り日記

2013年5月28日 09:45

こんにちは。福島です。今週は今までで一番大きいマハタを釣り上げました。脂たっぷり、かなりの大きさです。

捌いてみるとお腹には卵が入っていました。しゃぶしゃぶ・カマの塩焼き・ムニエル・etc…。マハタは高級魚と言われているだけあり、本当に絶品です。

そして、こちらは鬼カサゴ。いつものカサゴと同じ仲間ですが味も食感の全く違います。まるで伊勢海老のような食感です。漁師さんもオススメなだけありこちらも美味です。鬼カサゴはヒレに毒があるので触ってしまうと大変危険です。さて、来週は何が釣れるでしょうか。

～Dr.福島～

モンキーブレッド

2013年5月22日 18:08

東武東上線ふじみ野市にある「わかば工房」まり子先生のパンレッスンに参加しました。今回のレッスンパン「シナモンモンキーブレッド」。

まり子先生のアイデア詰まったシナモン風味のモンキーブレッドは、上にクリームチーズがかかり、ナッツもトッピングした豪華版でした。注：たこ焼きではありません！（笑）

こんなにかわいいラッピング♬

そして、今回のもうひとつのレッスンパンは「グラハムプチフランス」。素朴なパンで、こちらもとても美味しいパンでした。♬ まり子先生のパンレッスンは、ホームベーカリーを活用するので手軽に美味しく楽しく出来上がり、毎回楽しみです。休日には、いつもパンを焼くようになりました。今回のパンも、さっそく焼いて、同僚スタッフの皆さんに食べていただこうと思います。ーパン大好きスタッフー

ニホンカモシカ

2013年5月20日 20:34

蓼科に住む知人が、写真を送ってくれました。「キツネ？」との私の問いに、「天然記念物のニホンカモシカ様でおわします」と失笑のお答えでした。りりしいお顔ですね。ニホンカモシカ！一度、お目にかかりたいものです。ー女子スタッフー

今週の受付のお花「あじさい」

2013年5月16日 11:50

今週のモンマ歯科受付のお花です。紫陽花・ピンポンマム・カーネーション・ドウダンツツジ・スナップ

フラワーアレンジメント：ラ・ヴィー・オンフルール（ブログはこちらです）

西東京市のバラ公園

2013年5月15日 09:25

西東京市ひばりが丘駅から徒歩約10分のところにある「はなみずき公園」は、別名「ばら公園」とも呼ばれています。

今年も沢山のバラが美しく咲き誇っています。ボランティアの方々が丹精こめて育てられた見事なバラです。

この公園は、第20回「全国花のまちづくりコンクール」で入選しました。ースタッフの西東京案内記ー

マーブルチョコレートのスプレッド

2013年5月14日 09:00

NUSCO（オランダ産)は、ヘーゼルナッツチョコレートとミルクがマーブル状にになって瓶に入っているスプレットです。ずっと探していたのですが、先日、偶然入ったスーパーで、やっと見つけました。

「なるべくマーブル状がくずれないようにトーストに塗っていただくのがベスト♬」このスプレッドが大好きな友人から教わった「食べ方」です。マーブル状に塗るのは、難しく、チョコレートとミルクが混ざってしまいましたが、甘い風味でとても美味しいトーストになりました。甘い余韻にずっとひたりたいところですが、食後の歯磨きは、すぐしましょう。ースイーツ女子スタッフー

神田祭＆飛行船

2013年5月13日 09:07

神田神保町駿河台下交差点で、上を見上げると飛行船。

目の前では、神田祭の神輿が、威勢のよいかけ声と共に通過。

4年振りに開催された神田祭に大勢の人々が集まっていました。（2年毎におこなわれる神田祭は、2011年は東日本大震災のため中止になりました。）

明治大学、日本大学のキャンパス前で休憩の人々。皆さん、満面の笑みでした。ー女子スタッフー

有栖川宮記念公園

2013年5月11日 18:30

有栖川宮記念公園をお散歩しました。

五月晴れの休日だったので、熟年のご夫婦、家族連れ、恋人達、多くの人々が訪れていました。

広尾という場所柄でしょうか、英語、フランス語、ドイツ語…などなど、各国の言葉が飛び交っていて、さながら多国籍公園？の風情でした。鳩まで、外人…ではなく、外国鳩のような面持ちです。（笑）

交通：西武池袋線「ひばりヶ丘」からは、副都心線・東急東横線直通電車に乗車して「中目黒」下車。地下鉄日比谷線に乗り換え「中目黒」から「広尾」で下車。広尾駅からは徒歩3分です。ー女子スタッフー

超高齢社会の歯科医療

2013年5月 7日 09:18

去る4月20～21日、日本顎口腔機能学会の第50回記念大会に出席し、鳥山佳則（とりやまよしのり）先生の特別講演を拝聴することができました。鳥山先生は、2012年までは厚生省保険局歯科医療管理官として、現職は社会保険診療報酬支払基金本部にて、お仕事をされており、世界最速に超高齢社会を迎える日本の未来について、また歯科医療のあるべき姿について、大変に大きなビジョンをお持ちの先生です。講演は、超高齢社会（人口が3000万人減少、出生50万人／年に対して100歳以上が60万人）に対峙する歯科医師に対し、今後の歯科医療の難しさについて、警鐘する内容でした。加齢に伴い、治療の難度とリスクとが増加し、これまでは「特別に難しい患者さん」とされてきた難症例が、これからは「当たり前の患者さん」になるだろう、とのことでした。自分も大学を退職してからこれまで、義歯治療を専門として年に150人くらいのペースで入れ歯の患者さんを診ておりますが、最近は80～90歳代の来院が増えています。当然のように「難しいお口」の患者さんばかりで七転八倒の毎日ですが、「噛める入れ歯」を提供することを責務として、日々精進したいと考えています。なお、モンマ歯科では、往診（訪問診療）も担当しておりますので、入れ歯でお困りの方は、是非ご相談ください。ーDr荒川ー